| 理事長からのご挨拶 私達の日常生活は、消費生活の多様化傾向が急速に進んでおり、豊で便利になってきております。そして、真に豊かな生活を送るためには製品の安全性確保と消費者の適切な使用が何より肝心です。 製品安全協会は、1973年に「消費生活用製品安全法」に基づき設立されました。その後、組織変更を実施して2000年に公益を目的とする財団法人となりました。 当協会の主たる事業は、@構造・材質・使い方などからみて生命又は身体に危害を与えるおそれのある消費生活用製品について、安全な製品として必要なことを決めた安全性認定基準の作成、A認定基準に合格した製品にSG(Sefety Goods)マークを表示、BSGマークを表示した製品の欠陥により人身被害を受けた場合の補償等を行っております。また製造事業者、販売事業者等のご協力を得て一般消費者の皆様方にも商品知識の情報提供や事故未然防止の啓発等も併せて行っております。更に、広く消費生活用製品のクレームや事故等について消費者からの相談、斡旋等も行っております。 協会が設立されて30年を経過し、安全性認定基準は123品目に達しております。今日、製品の高機能化、複雑化の進展に伴い、これら製品へのより適切な安全性確保の要求も高まってきております。 当協会は、消費生活用製品の安全性確保・向上のために、今後とも、より一層努力して参る所存でございます。 |