SGニュース 11月号


「クッキングヒータ用調理器具」の事務受付開始について

 来る12月1日から「クッキングヒータ用調理器具」のロット認定及び工場等登録・型式確認の事務受付を開始しますのでお知らせします。
 事務受付開始に先立ち、11月2日(大阪)、同5日(東京)、同6日(新潟)の3日間、SGマーク表示に関する説明会を開催しました。どの会場も多くの方々の出席があり、各企業の関心の高さがうかがえました。 「クッキングヒータ用調理器具」については、経済産業省の委託調査事業として当協会が、製造業者、流通業者、使用者、中立者等を委員とした「クッキングヒータ用調理器具の安全基準作成調査研究委員会」を設置し、2年間の調査、審議及び実験を経て基準を作成し、平成13年11月1日付けで「クッキンググヒータ用調理器具の認定基準及び基準確認方法」が制定されました。
 最近では集合住宅をはじめ、戸建て住宅においても電化が進み、どの調理器具が適しているかどうかがよくわからない場合もあり、消費者からの問い合わせも多く、基準化の声が寄せられていたものです。



 なお、詳細については、当協会業務部までお問い合わせください。
 電話:03-3517-5411 / FAX:03-3517-5832 E- mail:operation@sg-mark.org


ガットスタンダードコード及びWTO/TBT協定に基づく原案提示について

 当協会では、従来から実施してきたガットスタンダードコードに基づく原案提示手続に加え、「貿易の技術的障害に関する協定(WTO/TBT協定)附属書3.任意規格の立案、制定及び適用のための適正実施規準(CGP)」の受入が1998年4月にISO Bulletin, 1998.4 により公表されたことによる任意規格の原案提示(意見受付公告)を以下のとおり行います。ご質問、ご意見等がある場合は当協会までご照会ください。

1.認定基準の名称等の公告データ
 別表のとおり。なお、内容の詳細については当協会に照会してください。

2.意見提出先及び問い合わせ先
(財)製品安全協会 業務部
住所:〒103-0023 東京都中央区日本橋本町
  1-5-9 共同ビル(本町一丁目)7階
電話:03-3517-5411 / FAX:03-3517-5832 E-mail:operation@sg-mark.org

・規格番号
 CPSA 0122
・規格名称
 携帯用レーザー応用装置(改正)
・規格の概要
  この基準は、携帯用レーザー応用装置の安全性
・規定項目
  品質及び使用者が誤った使用をしないための必要事項を定めたものである。主な改正内容は、関係法令の改正に伴う変更である。
・意見受付開始日
  2001年12月3日
・意見受付終了日
  2002年2月1日
・施行予定日
  2002年2月(予定)
・対応する国際規格との整合状況
 IEC 60825−1及びIEC 60825−2に整合している。
・備考
  適合性評価手続き(SGマーク制度)の適用

東京都育児乗物工業協同組合が設立50周年を迎えました

 東京都育児乗物工業協同組合(五十畑 雅章 理事長)が設立50周年を迎え、去る10月17日に都立産業貿易センター台東館内の上野精養軒において記念式典が開催されました。当日は、同館内の展示場においては、『 ベビー&シルバー ショウ TOKYO』も開催されており、多くの関係者のご出席がありました。
同組合は、昭和13年東京鉄製小児車工業組合の設立を元に、昭和26年9月に現組合の前身である「東京小児乗物工業協同組合」(阪上 虎太郎 理事長)が設立されました。その後、昭和43年に現在の「東京都育児乗物工業協同組合」に改称され、加藤 修二理事長,高岡 林理事長の歴任を経て、現理事長に受け継がれています。
 常に社会的弱者である乳幼児のための製品作りに励み、近年では、高齢者のための製品作りにも取り組んでいる同組合のますますのご発展を、50周年のお祝いと共に祈念いたします。
 また、同組合をはじめ、全国の育児及び高齢者用品業界の元締である全国ベビー&シルバー用品連合会 会長の高岡 林様が、長年のご功績が認められ、この秋の叙勲で勲五等瑞宝章を受章なさいました。ここに重ねてお祝い申し上げます。