SGニュース 2月号
「クッキングヒータ用調理器具」等の SGマーク表示が始まりました。
SGマーク対象製品として認定基準及び基準確認方法を制定し、ロット認定及び工場等登録・型式確認の事務受付を開始していた
「クッキングヒータ用調理器具」の SGマーク表示が始まりました。
これは、IH(電磁誘導加熱)やハロゲンヒータなどの調理用熱源に対応する調理器具の安全基準が統一されていなかったこと、また、どの調理器具が適しているのか等消費者からの苦情、問い合わせも多く、基準制定の要望が寄せられていたものです。IHは、平らなプレートの上になべを置いて使用するもので、掃除も簡単で安全性も高いことから、集合住宅あるいは高齢者にとっては好適として期待され、各メーカの取組みも盛んになってきました。
なお、SGマークの対象となるのは、主として一般家庭で使用するクッキングヒータ用の調理器具で、クッキングヒータに接する調理器具の底が直径120mmの円の面積以上、直径260mmの円の面積未満のものです。適用種類については、当紙のNo.174(平成13年12月号)をご参照ください。
また、その他にも「雪上レジャー用ヘッドギア」及び「電動介護用ベッド」も既にSGマークが表示されて市場に出回っています。
「雪上レジャー用ヘッドギア」は一般にはなじみが薄いかもしれませんが、最近オリンピック種目となり、若い人たちに人気のスノーボードやスキー等のウインタースポーツにおける頭部の保護用具です。
「電動介護用ベッド」は高齢化社会に向かう折から、介護を目的とした在宅用の電動ベッドです。
上半身を適切な角度に起こしたり、膝関節を屈曲した状態に保持できるもので、機能操作が手動と兼用できる構造のものは除きます。今後は高齢化や介護保険の導入等で福祉用具を一般家庭で使用する機会が増加していくことから日本でも海外と同等の安全性を確保する必要があり、安全項目に関し国際整合性の見地からEN規格及びIEC規格に準拠しています。
ぜひ、安全性の高い『SGマーク』を確認してください。
−消費生活用製品の製造・供給に係るリスク管理に関する調査研究及び消費生活用製品の安全性に関する海外調査の発表会− ご案内
(財)製品安全協会では、平成10年度から子ども用製品の安全性に関する調査研究を実施し、その調査内容を公開しております。
本年度も調査研究内容の発表を下記のとおり実施しますのでご案内します。内容は以下のとおりです。
@消費生活用製品の製造・供給に係るリスク管理に関する調査研究
・当該調査研究の作業状況の概要
・リスク管理に関する実態調査結果の報告
昨年11月に、製造及び流通事業者を対象にリスク管理について調査を実施しましたが、その調査結果です。
A消費生活用製品の安全性に関する海外調査
本年度は、米国における主としてスポーツ用品業界における製品安全のための取組み等に関する調査を行っており、その内容です。
出席を希望される方は下記の参加申し込み必要事項を記入のうえ、3月4日までにメールにてご送付下さい。
出席票などの返送はいたしませんが、参加人数等の事情によりやむを得ず会場を変更する場合や入場を制限させていただく場合が
発生したときのみご連絡させていただきます。
【参加申し込み必要事項】
1.参加希望会場(どちらかを選択してください)
(1)東京の説明会に参加
(2)大阪の説明会に参加
2.参加者について
(1)事業者名
(2)部署名
(3)氏名(複数の場合は代表者)
(4)住所
(5)電話及びFAX
(6)説明会を複数で参加希望の場合は、合計人数
《お問い合わせ先》
(財)製品安全協会 業務部 越山
電話:03-3517-5411 FAX:03-3517-5832
Eーmail:operation@sg-mark.org
会場及び日時等
| 会 場 | 日 時 | 発表会の次第 |
| 東京会場(下記の地図参照) 機械振興会館 地下3階(研修ー1)会議室 電話:03-3434-8216〜7 交通:地下鉄日比谷「線神谷町」下車徒歩6分 都営三田線「御成門」下車徒歩7分 都営大江戸線「赤羽橋」下車徒歩7分 都営浅草線・大江戸線「大門」下車徒歩9分 JR「浜松町」下車徒歩15分 |
平成14年3月6日(水) PM:14:00〜15:30 |
@リスク管理関連の調査研究 ・作業状況 ・実態調査の集計 ・その他 A海外の製品安全関連 |
大阪会場 ホテル南海なんば 3階会議室(真珠) 電話:06-6941-6422(当協会大阪支所) 交通:地下鉄御堂筋線「難波」下車5番出口徒歩2分 南海線「南海難波」下車西口徒歩1分 |
平成14年3月8日(金) PM:13:00〜14:30 |
同 上 |