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2022年の年頭に当たり、謹んで新年の御挨拶を申し上げます

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メルマガ 第52号 発行日:2022/1/1

2022年の年頭に当たり、謹んで新年の御挨拶を申し上げます

 昨年も、コロナ禍が続き社会・経済活動に少なからぬ制約が生じました。この災禍の中で、アウトドアの活動が制約されてスポーツ用品などで売り上げが大きく落ちたものもあれば、巣ごもり需要が生じて圧力鍋のように売り上げが伸びたものもありました。結果として、SGマークの認証収入は前年度とほぼ同じ水準で推移してきていますが、今後の見通しは引き続き不透明な状況です。

 こうした中で、当協会としては、業務のDX化を進めることにより業務の効率向上と就業形態の自由度を高めて参りました。申請のための新システムを昨年4月から本格稼働させ、ほとんどの申請は事業者が直接HPから行えるようにして事務処理の効率化とミスの発生防止を行い、また、申請者は、過去の記録の管理や参照を容易に行うことができるようになりました。工場審査においては、訪問審査が行えない場合はオンライン・リアルタイムによる審査を進めて参りました。基準の制定・改定については、社会のニーズにタイムリーの応えるために、たとえば、競技者の安全を守るという視点から、あごガード付きの野球及びソフトボール用ヘルメットの基準改正を実施し、アウトドア人気のキャンプ用テントは最新ISOに整合させ改正したり、学童用かさについては流通業界からの要望も踏まえ、最新の動向に合わせたSG基準の改正を進めてきました。

 このような業務を効率的かつ柔軟に行う対応に加えて、2022年度からは、SGマーク制度の信頼性を高める上で重要な登録工場の定期的な確認・更新審査を開始します。審査は一律かつ網羅的に行うのではなく、特段の問題のないところは簡素に執り行い、課題がありそうなところは丁寧に審査するというメリハリをつけた対応を行います。また、協会の認証を受けずにSG基準との同等性を表示する事例はその信頼性が不確かでSGの信頼性を損なわせる懸念があったことから、今後、SG基準の詳細技術情報は、協会の認証を受けずに混同させるような表示を行わないことを誓約いただける方に提供するように改めます。

 コロナ禍が一刻も早く終息し、正常な日々が戻ることを心から祈念いたしますとともに、引き続きSGマーク制度の一層の充実、普及に全力を尽くしてまいりますので、皆様からの相変わらぬ御指導御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

①新着情報 https://www.sg-mark.org/
・2021/12/28 SG基準詳細技術情報の提供が申請ベースになることについて

②拡散希望
・受信者のHP、職場の方々、知人等に転送等していただいて構いません。 

③記事募集
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 製品安全協会広報→ sg-news@sg-mark.org
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