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第235号 ミラノ・コルティナ五輪開幕! ースノーレジャーは安全第一にー

いよいよミラノ・コルティナ冬季五輪が2月6日から開幕しました!日本人選手の活躍が楽しみですね!

今回の冬季五輪は8競技116種目。スキーだけでもアルペン、クロスカントリー、ジャンプ、ノルディック、フリースタイル、スノーボードと多彩な分野に分かれ、さらにスキーマウンテニアリングという新競技も加わりました。冬のスポーツの発展には目を見張るものがありますね。

オリンピック中継を見て、よし自分も!とスキー場や冬山へ出かける方も多いと思います。でもスノーレジャーには危険もつきもの。安全には細心の注意を払いましょう。

例えば、スキーでは、転倒、人との衝突、立木や人工物との衝突が多く発生しています。特に、高速滑走時には重症につながる場合があります。自分の技量に合わせてスピードを出し過ぎないことが第一ですが、頭部の傷害を軽減するためにはヘルメットの着用が効果的です。ヘルメット着用率は、スキーでも5割以下、スノーボードでは3割以下。安全のためヘルメットの着用をおすすめします!
(消費者庁公表資料「スノースポーツ中の事故に注意― スキー・スノーボードの事故を中心に ―」参照)

スノーレジャー用ヘルメットには、十分な衝撃吸収性能が求められます。スノーレジャー用ヘルメットのSG基準では、衝撃吸収性試験の試験方法や衝撃加速度、スライカーを用いた貫通試験方法と耐貫通性能、あごひもの保持性能などについて具体的な安全基準を定めています。SG基準を活用した安全なヘルメットが普及し、スノーレジャーがさらに安全になることを願っています。

2025年度