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第264号 バレーボール人気が高まる今こそ見直したい支柱の安全

7月15日に男子バレーボール日本代表がネーションズリーグ2026で世界ランキング2位の強豪・イタリアを破る快挙を達成するなど予選ラウンドを12戦全勝で1位突破し、大きな話題となっています。近年、このような日本代表の活躍により、バレーボールへの関心はますます高まっています。

学校や地域のスポーツクラブ、企業のレクリエーションなど、私たちがバレーボールを楽しむ機会も少なくありません。しかし、その一方で、支柱やネットの設置・使用に伴う事故が過去に発生していたことをご存じでしょうか。バレーボール支柱は、ネットを高い張力で保持する重要な器具です。もし構造や強度、安全対策が十分でなければ、設置時や使用時に思わぬ事故につながるおそれがあります。

こうした事故を未然に防ぐため、SG基準では以下のような安全要求事項を定めています。
・身体や衣服が引っ掛かる突出部の防止
・保護端具の装着
・高さ調節機構の安全性確保
・ネット巻器の逆回転防止構造
・使用時に十分な強度を有することの確認
・安全な使用方法や点検方法の表示

また、支柱には大きな力が加わるため、SG基準では材料ごとに厳しい強度試験を実施しています。鋼製、アルミ合金製、FRP製の支柱それぞれについて、所定の荷重を加えた際のたわみ量や残留変形量を確認し、安全性を確保しています。

国際大会で世界と戦うトップアスリートはもちろん、学校の体育館で汗を流す子どもたち、地域スポーツを楽しむ人々も、安心して競技に取り組める環境があってこそ、思い切りプレーすることができます。そのためにもSGマーク付きの製品をご利用ください。


*イラストは、生成AIで作成しました。

2026年度