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第267号 なぜ安全?知っておきたい「SGマーク」が付いたフライパン・鍋の秘密

普段お使いの鍋やフライパンの裏側にある「SGマーク」を意識されたことはありますか?「見たことはあるけれど、実際にどんな意味があるの?」と思われる方も多いかもしれません。
実は、SGマーク(SG:Safe Goods=安全な製品)がついた調理器具は、厳しい安全テストをクリアした製品です!
今日は、私たちが自信を持ってお届けする「SGマーク付きの調理器具」が、なぜ安全で信頼できるのかご紹介いたします。

・10,000回の繰り返しテスト!取っ手がぐらつかないタフさ
お鍋の取っ手が、料理中に急に外れたり、ガタついたりしたら大変危険ですよね。 SG基準では、満水時の水量の「2倍の重さ」をかけて、取っ手を10,000回も上下に振る過酷な繰り返し強度テストを行っています。さらに、一瞬で強い力をかける耐荷重試験もクリア。毎日長く使っても、取っ手が壊れにくく安心してしっかり持てる構造であることを確認しています。

・200℃の加熱でも持ち手が熱くならない(火傷防止)
「うっかり取っ手を触って火傷しそうになった…」そんな経験はありませんか? SG基準では、油を200℃にして30分間加熱し続けても、樹脂や木製の取っ手部分の温度が【室温+40℃以下】に保たれるよう定められています。 また、樹脂自体も燃えにくい不燃性(燃焼時間180秒以下)や耐熱性(150℃±2℃の恒温槽に2時間)・耐煮沸性(煮沸20分間)が義務付けられています。

・急冷・高熱でも変形しにくい!「底の平面性」と耐熱衝撃
IHクッキングヒーターでお鍋がガタつくと、加熱ムラ事故の原因に。 SG基準では、200℃加熱時でも底が反ったりしないか、チェックしています。 さらに、冷水を注ぐ過酷な熱衝撃テストを10回連続で実施しています。

・ガラス蓋の耐熱
蓋のガラスは120℃の急激な温度変化にも耐える強化仕様であることを確認しています。

・もしもの時も安心!
SGマーク制度は、万が一製品の欠陥によって人身事故が発生した場合に、補償が一体となった制度です。

毎日家族の笑顔を作るキッチンだからこそ、調理器具選びには「確かな安全基準」を。
今お使いの調理器具の買い替えや、大切な方へのギフトをご検討の際は、ぜひ安心の「SGマーク付き製品」をお選びください!

SGマーク付き「クッキングヒータ用調理器具」の紹介

2026年度