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第271号 愛知・名古屋アジア大会2026がまもなく開幕!
第20回アジア競技大会が、いよいよ9月19日から開幕します! 45の国・地域と11,000人以上の選手が参加して43競技が行われる大規模なスポーツの祭典です。日本人選手の活躍が楽しみですね!
スポーツ庁によると、20歳以上の週1日以上のスポーツ実施率は51.7%。つまりスポーツをしている人は約半数にとどまっていて、特に20~50歳代の子育て・働き盛り世代で実施率が低いとされています※1。今回のアジア大会をきっかけに、国民の運動不足解消やスポーツ参加の促進が期待されます。
スポーツをするとき、気になるのは「安全」ですね。スポーツの際のけがを防ぐには、準備運動など身体的な準備に加えて、使用する用具も安全性が確かなものを用意することが重要です。安全の目印であるSGマーク制度では、40種類以上のスポーツ関連製品にSG基準が定められており、スポーツの安全に貢献しています※2。
スポーツの安全というと、まずは運動中の安全が思い浮かびますね。万一使用中に用具が破損・変形してしまうと、重大な事故につながります。SG基準では、スポーツ用具の強度、安定性、材料の品質などを、個別の用具ごとに定め、検査を通じて確認しています。
また、運動中だけでなく準備・片付けの際に起こる事故にも配慮しています。サッカーゴールなどの重量物はもちろん、卓球台やとび箱なども運搬・設置時には二人以上で行わないと危険です。SG基準ではこれらの注意事項も分かりやすく明記することを求めています。
これらのSG基準に適合すると認証された製品には、その証としてSGマークが貼付されています。
秋を迎え、スポーツが楽しめる季節になりました 。日頃運動不足の方も、今年は新しいスポーツに挑戦してみてはいかがでしょうか。どんなスポーツ用具にSGマークがついているのか、ぜひご覧になって確かめてみてください。
※1 令和7年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」 (スポーツ庁)
※2 スポーツ・レジャー用品 アーカイブ | 製品安全協会CPSA

2026年度