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第273号 自転車用幼児座席は、安全・安心の目印「SGマーク」付を選びましょう

買物や通園など、日常の様々な移動で活用する自転車ですが、自転車用幼児座席選びの際には「お子さんに合うか」だけでなく、「自転車本体に適合するか」「安全機能が十分か」を確認することが重要です。

1. 自転車との適合性を確認する
 ◆幼児座席は、どの自転車にも取り付けられるものではありません。
 ◆自転車は、幼児用座席メーカーが適合を認めている車種かを確認しましょう。
 ◆後用座席は、「クラス27(耐荷重27kg)以上」のリアキャリアが通常は必要です。
 ◆前後に子どもを乗せる場合は、「幼児2人同乗基準適合車」を選ぶ必要があります。

2.子どもの年齢・体重に合うものを選ぶ
 一般的な目安は次のとおりです。
 ◆前用座席:1歳以上、体重15kg以下程度
 ◆後用座席:1歳以上、小学校就学前、体重24kg以下程度
 購入前に、実際の身長・体重が適合範囲内かを確認してください。

3.ヘッドレスト付きがおすすめ
 ◆転倒時の頭部保護のため、ハイバック・ヘッドレスト付きの座席が望ましいです。
 ◆幼児2人同乗用自転車では、ヘッドレスト付きが求められています。

4.シートベルトの性能を確認
 ◆ベルトは肩・腰までしっかり保持できる5点式などが安心です。
 ◆バックルが子ども自身では外しにくい構造かもチェックしましょう。

5.足の巻き込み防止機能
 ◆フットレストや足のガードが十分なものを選びましょう。
 足が車輪に巻き込まれる事故を防ぐための重要な機能です。

6.安全マークを確認
 安全基準をクリアした「SGマーク」付き製品を選びましょう。

自転車用ヘルメットと同様に、一部の自治体では自転車用幼児座席購入に関して補助金を出しています。
(例)東京都葛飾区:https://www.city.katsushika.lg.jp/kenkou/1000050/1001803/1037956.html

利用できる制度につきましては、お住いの自治体にご確認ください。

2026年度