E-mail newsletterメルマガ配信

第275号 一酸化炭素発生抑制調理器具のSG基準ってどんな基準?

近年の住宅は気密性が高いため、調理中のお部屋の空気環境に気をつかう方が増えています。
エアコンをつける季節や雨の日など、お部屋の窓を閉め切りにして料理をするとき、
「なんだかキッチンの空気がこもっている気がする…」
「ガスコンロで長時間の煮込み料理、換気はこれで足りているかな?」
こんなことを感じたことはありませんか?

そこで今回は「一酸化炭素発生抑制調理器具のSG基準」についてご紹介します。
ガスコンロで調理器具を使用すると、目に見えない一酸化炭素(CO)が発生することがあります。COは無色無臭であるため気づきにくく、大変危険です。SG基準では、調理器具をガスコンロで使用するときに発生する一酸化炭素の排出量を、不完全燃焼の心配がないレベルに設定し、これを上回らないことを求めています。

SG基準は普段使いに欠かせないフライパンはもちろん、煮込み料理に活躍する鍋ややかんまで、様々な種類に対応しています。「そろそろフライパンを買い替えようかな」とか「長く安心して使える鍋を探している」という消費者のご要望に応えるため、ぜひSGマークの活用をご検討ください。

<CO測定室内部(検査機器)>

*イラストは、生成AIで作成しました。

 

2026年度