よくある質問(FAQ) 右の虫眼鏡アイコンから検索して下さい。⇒

A.一般的なご質問

A01 SGマークとは何ですか?


SGはSafe Goods (安全な製品)の頭文字を合わせたものです。SGマークは当協会が定めたSG基準への適合を当協会が認証したことを示しています。「安全な製品」の目印です。SGロゴは商標法で保護されています。




A02 SGマーク制度の特長について教えてください。


SGマークは当協会が定めた安全基準に適合していることを当協会が認証したことを示したマークです。また、SGマーク付き製品に万が一欠陥があって、人身損害が発生して、欠陥と人身損害の間に因果関係があると認められる場合には、最高一億円までの賠償措置を講じます。詳細はコチラをご覧ください。




A03 SGマークはすべての製品に表示されますか?


  • SGマークは表示を希望される事業者様が自らの判断で表示する任意のマークです。(法的な義務はありませんが、販売店、学校、自治体様などによっては、SGマーク付き製品を購入条件にしていることがあります。)
  • SGマークは法的に表示が義務付けられたマークではありません。(消費生活用製品安全法の特定製品は、PSCマークの表示が義務付けられています。詳細は コチラをご覧ください。)
  • SGマークの表示は指定された表示対象製品のみとなっています。対象製品は随時見直しています。




A04 JISとSGの違いを教えてください。


 JIS(日本工業規格:Japanese Industrial Standards)は、工業標準化の促進を目的とした国家規格(例;乾電池の形状など)であり、基本的には製品の安全性に特化したものではありません。また、JISへの適合性を示すJISマーク制度もございますが、JISマーク制度は事故発生時の賠償処置はありません。参照URL:http://www.jisc.go.jp/jis-act/index.html
 一方、SG基準は一般消費者の生命や身体の安全を確保することを目的としており、安全性に特化した要求事項を定めています。また、表示や取扱説明書など使用上の注意に関する事項もSG基準では定めています。SG基準への適合性を示すSGマーク付き製品で製品起因の人身事故発生時には賠償処置が講じられます。




A05 繊維製品、寝具、遊具などの安全性に係る試験ができる検査機関を知りたいのですが、どこへ聞けばよいですか?


SGマーク制度の対象製品以外の製品については、原因究明機関ネットワーク総覧等をご覧いただき、適切な試験所に連絡してください




A06 SG基準一覧表にある「休止品目」について教えてください。


現在SGマーク表示対象製品がほとんど存在しないか数年間表示申請がなかった製品ということで、認証を休止した品目です。当該製品でSGマーク表示を希望される事業者様は、その旨申し出てください。そのままの基準で認証できるか、試験を行う検査機関があるかについて、関係者と検討させていただきます。




A07 SGマークを製品に表示するための申請は誰がしますか?


SGマークは表示対象製品を製造、輸入または販売事業者様ならどなたでも申請可能です。(特段、会員にならなければならないなどの制約はありません。)




A08 SGマークを表示するメリットは何ですか?


製品の安全性や第三者認証の安心性、さらに賠償制度が付加されている旨をアピールできます。詳細はコチラをご覧ください。




A09 ホームページ掲載のSG基準をプリントアウトできないのですが。


閲覧のみの設定となっております。印刷物が必要な場合は、コチラで入手方法をご確認ください。




A10 SG基準等はどのようにして求めたらよいですか。


SG基準等は紙媒体での販売は2020年6月末日をもって終了しました。製品安全協会のWEBにて閲覧が可能ですのでご利用ください。




A11 SGマークが表示された製品の数量を教えてください。


最新の情報は四半期毎にアップデートしています。コチラからご覧ください。




A12 SGマークの表示有効期間とは何ですか。


品目毎に製品の耐久性を目安として示した期間です。SGマーク付き製品に欠陥があったかどうか判断する際、事故内容によっては製品の耐久性が考慮されることもあります。品目毎に異なりますので、各品目の認証手続書をご覧ください。




A13 SGマークが付いていない消費生活用製品のトラブル、PL(製造物責任)法に関する相談なども受けてくれると聞きましたが。


消費生活用製品PLセンターにご相談ください。詳しくは、コチラでご確認いただけます。




A14 製品安全協会の概要(事業内容、組織、案内図、連絡先など)を知りたいのですが。


事業内容、所在地についてはコチラで、組織、連絡先はコチラで、ご確認いただけます。




A15 パンフレット、製品カタログなどにSGマークを掲載したいのですが、どのようにすれば許可されますか?


SGマークは登録商標です。許可なく認証対象外の製品やSGマーク制度のスキーム外でSGマークを使用した場合には、商標権の侵害行為となります。(詳しくはコチラをご覧ください。)SGマークを出版物などに使用する際には、使用許可を得ていただく必要があります。手続は、SG表示事業者、流通など製品に直接関係のある方はコチラ(PDF版word版)の使用許諾届にて原紙をご提出ください。製品に直接関係のない方はコチラをご覧ください。




A16 SG基準の施行に関するスケジュールを教えてください。


品目やその時の改正内容・状況により異なります。

当協会は、WTO/TBT協定に基づき「作業計画」→「原案提示」→「制定された任意規格」の順で6ヶ月毎に作業計画を公表しております。




A17 どのような製品(品目)がSG基準に選定されるのか教えてください。


大きく分けて、

  1. 消費者からの要望

  2. 業界・製造・流通・販売事業者からの要望

  3. 関係官庁(経済産業省、消費者庁、消防庁など)からの要請

に基づいて当協会が選定し、基準化しています。なお、基準化には学識経験者等の中立者、消費者代表、製造事業者代表、流通・販売事業者代表、検査機関代表、関係官庁代表などからなる委員会にて審議しております。





B.消費者・使用者の皆様からのご質問

B01 SGマーク付き製品を購入したいのですが、どこで購入できますか?


SGマークの表示事業者に直接お尋ねください。SG表示事業者のリストは各製品(品目)ページの”表示事業者リスト”からご覧いただけます。




B02 SGマークが付いた製品の機種名などをまとめた一覧表のようなものはありますか?


SGマーク付き製品は、非常に数が多いため、一覧表はありませんので、実際にSGマークの付いた製品で確認してください。または、メーカ、販売店などにご照会ください。




B03 SGマーク付きの製品で人身損害が発生したのですが、どこに連絡すればよいですか?


製品安全協会(03-5808-3303[土・日・祝日を除く])までご連絡ください。詳細はコチラをご覧ください。




B04 SGマーク付き製品による事故で物損がありました。被害者救済制度(賠償制度)の対象になりますか?


SGマーク制度の被害者救済制度は対人損害のみで、対物損害は対象となりません。




B05 海外でSGマーク付き製品による事故が発生した場合、被害者救済制度(賠償制度)の対象になりますか?


SGマーク制度の被害者救済制度は日本国内で発生した事故を対象としていますので、海外で発生した事故は対象となりません。




B06 SGマークがはがれたり消えたりした製品を使い続けて、何か支障はありますか?


SGマークは、SG基準に適合し認証済であることを示すマークである他、SG賠償制度の対象であることも示しています。したがいまして、万が一、人身事故が起きて当協会に事故発生届をなさった場合、当協会は事故品がSG製品かどうか調べさせていただき、SG製品であることが判れば、SGマーク制度に基づく事故調査を行い、その結果をお知らせいたします。しかし、事故の際にSG製品であるか否かの確認のため当協会での受付が遅延する場合があります。故意にSGマークをはがしたり消したりすることは、ご遠慮ください。




B07 乗車用ヘルメット等、PSC対象製品(特定製品)に貼ってあるSGマークを製品からはがしてもよいですか?


次の2つの理由からSGマークをはがしてはいけません。
1) 乗車用(バイク用)ヘルメット等は特定製品(使用上危険性の高い製品)として法律(消費生活用製品安全法)で基準が定められており、この基準を満たす製品にはPSCマークを表示することが義務付けられています。SG基準はPSC基準と同等またはそれ以上の基準であることから、通常はSGマークとPSCマークは同じラベル上に表示されています。したがいまして、SGマークをはがしますと、PSCマークもはがすことになります。
2) SGマーク制度では、製品の欠陥により人身事故が発生した場合、その人損を賠償します。もし、SGマークをはがしてしまうと、事故調査に時間がかかったり難しくなる可能性が生じます。




B08 SG基準にはどのようなことが定められていますか?


安全性に必要な外観、構造、寸法や強度、安定性などの物理的性能、材料の特性、さらに、製品によっては化学的性能や生物的性能が定められているものもあります。また、本体表示や取扱説明書に記載すべき事項など安全に関して広範囲に定められています。対象製品毎に定められていますので、詳細はコチラをご覧ください。




B09 クッキングヒータ用調理器具の本体に表示されているCH-IHの意味を教えてください。


IHとはInduction Heatingの略でクッキングヒータ用調理器具の電磁誘導加熱を意味します。CHはこの電磁誘導加熱(IH)を含むガス以外の電気を熱源としたすべての加熱調理器具を示します。SG CH-IHとはガス火以外の電気を熱源とする加熱調理器が対象であることを示し、IH調理器具のIHを付けてより分かりやすい表示としています。(クッキングヒータ用調理器具の基準)




B10 IHクッキングヒータ用のなべで、SGマークが付いている物と、付いていない物はどう違うのですか?


SGマーク付き製品は、IHクッキングヒータで使用してもなべ底が変形しにくいことや入力電力値を確認しているので、クッキングヒータのセンサーが安定して働くことから、異常過熱が起きにくく、また、十分な火力が得られ、結果的に製品を長く使用できます。




B11 自転車にはSGマークとBAAマークがありますが、どこがどう違うのですか?


BAAマークについては、一般社団法人自転車協会(http://www.jitensha-kyokai.jp/)にご照会ください。
両者ともJISをベースとして、安全基準を定めていますが、BAAマークは”安全で長持ちし、環境に優しい自転車”を目標とするのに対し、SGマークは”第三者認証”と”人身賠償制度がある”ことが大きな違いです。




B12 自転車用ヘルメットを被ることを啓蒙するような学校用のビデオや映像などはありますか?


協会独自で制作したものはありませんが、警察庁及び大阪府で啓蒙用として制作したDVDがあります。これらではSGマークの付いた自転車用ヘルメットの使用を推奨しています。ただし、これらを使用するには著作権の関係で、先方に許可を得る必要があります。




B13 はしごの使用方法の基準はありますか?


はしごを傾斜地や不安定な場所で使用したり、立掛け角度を誤ると、非常に危険です。取扱説明書をご覧いただき、適切にご使用ください。(住宅用金属製はしごのSG基準)





C.SGマーク表示希望事業者の皆様からのご質問

C01 SGマークの表示は義務付けられていますか?


SGマークは法的に表示が義務付けられたマークではありません。(消費生活用製品安全法の特定製品は、PSCマークの表示が義務付けられています。詳細は経済産業省の該当ページをご覧ください。)




C02 SGマークの対象製品について教えてください。


対象製品(品目)は随時見直しをしています。詳細はメニューの”SG基準”をご覧ください。




C03 SGマークを表示するメリットを教えてください。


SGマーク付き製品は「安全・安心の目印」として広く知られています。SGマークを表示することにより、マークなし製品と比較してより安全性が高い製品として認識されます。また、SGマーク表示製品には、独自の被害者救済制度(賠償制度)が付与されます。万が一、人身事故が発生したときは中立・公正な立場から製品欠陥の有無や人身損害との因果関係の判定を行いますので、スムーズに事故処理が解決します。詳細はコチラをご覧ください。




C04 SGマークを表示するための手続について教えてください。


SGマークを表示するには2つの方法があります。一つは「工場等登録・型式確認」、もう一つは「ロット認証」です。「工場等登録・型式確認」では、対象製品を製造しようとする工場を品質管理の観点から審査し、継続してSG基準に適合する製品を製造する能力があることを審査します。審査に合格の後、その工場で製造された製品のモデル試験(型式確認)を行います。モデルがSG基準に適合していると確認されると一定期間内(1~10年間のうち対象製品毎に定める期間)は社内検査に合格した製品にSGマークの表示が可能となります。一方、「ロット認証」は、SGマークの表示を希望する製品群(ロット)から抜き取り検査を行い、抜き取ったサンプルがSG基準に適合していることが認められると申請のあった製品群(ロット)にのみSGマークの表示が可能となります。詳細はコチラをご覧ください。




C05 SGマークを表示するまでにかかる費用について教えてください。


「工場等登録・型式確認」方式ですと、「工場等の登録手数料」「型式確認手数料」「表示交付手数料」などが必要です。また、「ロット認証」方式ですと「ロット認証手数料」などが必要です。それぞれ対象品目毎に異なりますので、品目毎の認証手続書をご覧ください。




C06 SGマークを表示するまでにかかる時間について教えてください。


実際に申請をいただいてからSGマークの表示を開始するまでに要する時間は、対象製品や「工場等登録・型式確認」方式の場合には、当該工場の管理方法毎に異なります。品目毎の認証手続書をご覧ください。




C07 SGマークを表示するため実際に申請する窓口を教えてください。


「工場等登録・型式確認」の場合は、業務グループ(電話03-5808-3302、FAX.03-5808-3305)です。「ロット認証」の場合は、品目毎の業務委託検査機関です。なお、各種申請書はコチラからダウンロード可能です。




C08 SGマークを表示するための各種申請様式を送ってください。


当協会ホームページには、一般的な申請書類や書き方見本を用意しています。コチラをご覧ください。なお、このページにない申請書類や品目毎の認証手続書などは、お手数ですが業務グループまでお尋ねください。




C09 SGマーク制度の対象になっていない品目にSGマークを表示したいのですが。


SGマーク制度の対象外の品目に直ちにSGマークの表示はできません。対象品目は常に見直しを行っています。




C10 新たにSGマークの登録工場となった事業者の名称を教えてください。


最新の情報は月に一回の頻度でアップデートしています。最新のリストは各製品(品目)ページの”登録工場リスト”からご覧いただけます。




C11 日本国外に出荷する製品に対するSGマーク表示は可能ですか?


国内で販売する製品と同様、SGマーク制度に基づく手続きを経た製品であれば表示は可能です。近年、日本国外で販売された製品を日本国内で再販している例も多々見受けられますことから、日本国外に出荷する製品についても表示や取扱説明書には日本語の記載をしていただくことが必要です。(SG基準に定める表示や取扱説明書の記載事項が日本語で適切にされていない場合は、SG基準不適合品となるばかりか、事故の原因にもなりかねません。)ただし日本国外での事故についてはSG賠償の対象とはなりません。




C12 品目毎のSG登録工場リスト、SG表示事業者リストにおいて、自社名をクリックすると自社ウェブサイトにリンクするようにして欲しい。


ご希望があった場合にリンクを貼っていますので、こちらの問合せフォームから、その旨ご連絡ください。その際、リストに掲載されている社名、リンク先URLを必ずご記入ください。




C13 取扱製品がSG基準に適合していることを示す証明書等はありますか?


SG基準に準拠している書類として、認証スキームによってロット検査合格書や型式確認証があります。詳細はコチラをご覧ください。





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