多くの品目では、SG基準の取扱説明書の規定項目として、次のような説明を要求しています。
「SGマーク制度は、製品の欠陥によって発生した人身事故に対する補償制度である旨」

また、最近制定したSG基準においては、製品安全協会ホームページの「SGマーク賠償制度とは」のページを紹介する品目もあります。

URL(https://www.sg-mark.org/reparation/) または、QRコード(添付資料参照)を記載することを規定している品目あり(ペダルなし二輪遊具、転倒用保護具、ベビーチェアベルトなど)

※他の品目におきましても、必要に応じて、ご利用ください。

QRコードのご紹介_SGマーク賠償制度

近年、IT技術の発展により、スマートフォンでQRコードを読み取ることで、製品の使い方や注意点に関する最新情報を取得したり、使用者登録等をすることが増えてきています。

QRコードの利用は、事業者への連絡などが容易に行えることから消費者の利便性を高め、より安全に製品を使うことができるようになるメリットがありますが、一方で、QRコードを読み取れる端末がなかったり、紙で説明書を見たい消費者もいる、といったデメリットも考えられます。

製品安全協会では、QRコードを利用することで、『必要な情報が漏れなく伝わり、万が一事故が起こった際にも関係者間で円滑な対応ができるようにする』ために、取扱説明書をオンライン化する場合の条件を定め、その運用を注意深くフォローし、適宜条件の見直しを行っていくことにしました。

「紙媒体での取説を QR コードを通じた情報取得に替えることが認められる条件」は次のとおりです。

① SG 基準が指定する注意事項は、基準に従い、本体、梱包などの見やすいところ、或いは別紙、或いはその両方でわかりやすく表記されていること。
② 使用方法などは、QR コードを読み取って得られる情報の方が紙媒体での説明よりもわかりやすいものであること(わかりやすいイラスト、動画等に容易にアクセスでき、取扱説明書はタグ機能で読みたいところがすぐに見つかるなど)。
③ 情報内容や情報の保存場所の変更が行われた場合でも、製品購入時の QR コードからアクセスが可能であること。
④ 製品購入時に提供した情報が保存されていること。
⑤ 情報のアップデートは SG 基準に適合させること。大きな修正は、試験を行なった検査機関の確認をとること。
⑥ 紙媒体での取扱説明書を求められた場合は提供できること。

上記条件を満たす場合は、取扱説明書などのQRコード利用への取り組みを認める予定ですので、ご要望される場合はご連絡ください。なお、内容については、前述のとおり運用フォロー・見直しを引き続き行ってまいります。

詳細は、弊協会(operation@sg-mark.org)までお問い合わせください。

お問い合わせの多いものについて情報をまとめておりますので参考になさってください(初回2024/5/16、最新更新2025/4/9)

No. 項 目 内 容 備 考
1 登録工場/表示事業者リスト

SGマーク制度の品目ごとの登録工場リスト、及び表示事業者リスト

(SGマーク付き製品の製造事業者、取扱事業者を知りたい場合に必要)

登録工場は最新リスト、表示事業者は3年以内にSGマークを表示している事業者リスト
2 SGマーク表示数量 四半期毎の品目別SGマーク表示数量 基本的には同一品目で3事業者以上が表示しているものについて公開しています
3 SGマーク認証の案内

SGマーク認証を受けたい場合の案内

(工場登録、ロット認証等に関する内容、費用等について情報)

手数料規程
4 SG基準の入手方法

SG基準の入手方法、費用、流れなど

(SG基準の詳細技術情報を知りたい場合、SG認証を受けたい場合の初期段階などに必要)

2024/10/1更新
お問い合わせの多いものについて情報をまとめておりますので参考になさってください。
同意書の提出が必要です

5 オンライン申請システム

SGマーク認証を受けたい場合の申請ツール

(SGマーク認証を受けたい場合は、最初にIDの取得が必要)

操作方法はリンク先に操作マニュアルがあります
6 検査関連

品目ごとの検査機関、検査費用、SGマーク表示手数料

(型式区分、検査機関、検査費等を知りたい場合に必要)

リンク先で品目を選択し、品目別の「認証の詳細」をご覧ください
7 SGマーク付き製品の紹介 SGマーク付き製品を探している方への紹介 順次更新中
8 メルマガ

SG基準情報や注意喚起等についてのメルマガ最新号から過去分をすべて閲覧可能

メルマガ配信登録はこちら

配信登録、配信解除もこちらまで
9 SGマーク電子データ使用許諾届

SGマークの電子データを使用したいときの許諾届

提出先:
operation@sg-mark.org
10 取扱説明書などのQRコード利用への取り組み | 製品安全協会CPSA

取扱説明書などのQRコード利用への取り組み

提出先:
operation@sg-mark.org

 

※別途知りたい情報がございましたらお知らせください。連絡先はこちら

初版:2023/3/9、更新:2024/4/1

全面見直し

ホームページのよくある質問 FAQの見直しにあたり、自転車用ヘルメットQ&Aも見直し、リンク先の「SGマーク付き製品及び個別品目に関する質問」に反映させておりますので、ご確認願います。

よくある質問(FAQ) | 製品安全協会CPSA (sg-mark.org)

業務規程を改正しました。The Rules of the Business was Revised.

業務規程_20240401

 消費者団体や流通事業者他からの強い要望にこたえて、製品安全協会のHPにおいてSGマーク付き製品の紹介をおこなうことができるように改良中です。試験的に、自転車用ヘルメットについて制作したページがありますのでご参考になさってください。

 

事業者の皆さまへ(掲載希望受付中)

 これまでにSGマーク付き製品を探したいとの声が多数寄せられていて要望が強いこと、また、自転車用ヘルメットについては、公開直後に、自転車協会のHPにおいて当協会のリンクが紹介されたことを踏まえれば、SGマーク付き製品を探す目的で当協会HPを閲覧する消費者は相当数いらっしゃるものと思います。掲載するか否かは事業者の皆様のご判断ですが、前向きにご検討いただければ幸いです。頂いた情報は1~2か月以内に協会のHPに掲載します。6月1日に第一弾を掲載する予定です。

 なお、製品安全協会のHPにて掲載できるものは、SGマーク付き製品に限定させていただきます。また、SGマークがついていることが明確に伝わるような表示、あるいは、説明をつけていただきますようお願いします。「SGマーク適合品」というような表示は、認証を受けていない製品を、SGマーク付き製品と性能・品質が同等であるかのように誤認させるようなかたちで使われている事例が散見されていますのでご注意ください。(詳細は、下記をご参照ください。)
なお、上述の自転車用ヘルメットの事例も、この観点では改善が求められるものが含まれておりますので、手本とする際にはご注意ください。

 モデルチェンジ等で製品が切り替わった際などは、速やかに記事を更新させていただきますので、ご協力いただきますようお願いいたします(制作される記事には、かならず、制作年月をご表記ください)。

★紹介記事の中に入れていただきたい情報は以下の通りです。

① 制作年月
② 製品名、型番など製品が特定できる情報
③ 上記製品(群)についての簡単な説明

【制作物について】
・A4サイズ 2ページ程度までのPDFをご提出ください。
・貴社ホームページ又はSGマーク付き製品へのリンクがあれば、制作物に入れていただいても構いませんし、別途どちらか1つURLを教えてください。
・使用する用語、説明文などについては、次を参照ください。

良い例:SGマーク付き製品に推奨する用語、説明文など
 ・安全基準であるSG基準に適合し、SGマークがついている
 ・SG基準の試験に合格し、製品安全協会からSGマークの認証を受けている
 ・SGマーク認証品(SG基準適合品、SGマーク認定品、SG基準合格品等の用語は使用せず、左記の用語を推奨する)
 ・製品安全協会からSGマークの認証を受けた製品です
 ・SG登録工場で製造している
悪い例:SGマークがついていない製品に、行ってはいけないこと、表現など
 ・「SG基準適合、SGの試験に合格、SGと同等又は同等以上の性能 という表示や説明をすること」などはNGです。
 ・「SG基準適合品、SGマーク認定品、SG基準合格品」などはNGです。

※製品安全協会では、古くは「認定」の文言を使用していたこともありますが、現在は「認証」の文言に統一しています。

■制作物提出先、お問い合わせ先:operation@sg-mark.org

HPでの通知に加えて、各工場には個別にご案内いたしました通り、保有されていた型式確認の有効期限でもっとも新しいものが失効してから6年を経過する工場は、2022年10月1日をもって工場登録を取消させていただきます。該当する工場は次のリンク先をご確認ください。
SG工場登録の取消予定リスト

なお、工場登録を継続しようとされる場合は、協会HPで2021年12月20日のお知らせをご確認の上、幣協会宛メールもしくは電話等でご連絡ください。
工場登録・確認・更新審査についてのご案内Timing and the Fee forthe Inspections of New Registration/Confirmation/Renewal of Registration | 製品安全協会CPSA (sg-mark.org)

お問い合わせ先
operation@sg-mark.org
03-5808-3302

 SGマークを普及させて製品安全を一層推進するために、SGマーク制度、及び、SGマーク付き製品の価値をわかりやすく示すことが急務となっています。この観点で、昨年度は、SGマーク制度についての規程類、及び、認証を得るための案内の見直しを行い、制度及び各種手続きを分かりやすくしました。さらに、今年度は、パンフレットをリニューアルし(6月末完成)、HPを全面的に再構築する作業を進めてきており本日新HPの運用を開始しました。

 

新HPの主なポイントは以下のとおりです。

① 必要な情報の整理と絞り込み及び階層化

  パンフレットと平仄を合わせて情報の構成を分かりやすく組みなおし、制度の仕組み(規程類)、申請、申し立てや質問がスムーズにできる構成にした。

 

② 規程類、ガイダンス、基準へのアクセスの容易化

  これまでHP上部のメニューバーから探さなければならなかった情報を分かりやすくページ毎にまとめて、当該ページから必要な情報に容易にアクセスできるようにした。

なお、SG基準については、SG基準詳細技術情報利用規程の制定により、基準値等の一部を伏せたものにした。基準が掲載できていない品目については順次掲載してまいります。基準情報を急ぎで御入用な場合は協会にお問合せください。

 

③ FAQ(よくある質問)の再整理

  FAQの順序を分かりやすく並べなおした。HP上で自明なものは省き、申請に必要な情報などは補足した。

 

④ メルマガ、通知を分かりやすく発信。SNSも活用

  メルマガや通知内容を分かりやすく整理し、過去のものも検索しやすくした。また、2022年にはSNSを活用して、積極的な発信を行うようにする予定です。

 

⑤ 問合せフォームの分かりやすさ

  問合せフォームを分かりやすく組み直した。また、担当にもつながりやすくした。

 

⑥ 主要な情報に対訳付記

  HP上の情報、及び、リンク先の主要な書類は英語対訳を付し海外の事業者らにも分かりやすく最新の情報にアクセスできるようにした。

 

(以上)

日頃より弊協会の事業にご理解・ご協力賜りまして誠にありがとうございます。

 

 さて、最近各流通・小売事業者様より製造・輸入・販売事業者様に対し弊協会の『安全基準に準拠している書類』の提示を求められるケースが増えており、弊協会にも多くの問い合わせを受けております。

 もし、『SG安全基準に準拠している書類』の提出を求められました場合、下記書類をご準備いただきますようお願いいたします。

 

 なお、法人情報管理の観点から下記書類は、当該申請者様以外には発行(再発行)致しかねますので、必ず当該申請者様からコピーを入手してください。

 

本件についてご不明な点がございましたら末記担当者までお尋ねください。

 

 『SGマークに関する書類』は、当該製品がどのような認証スキームを経てSGマークを表示されたかによって異なります。

 

 SGマークの認証スキームは、次の2種類ございます。

① ロット認証

 既に存在する製品群(ロット)からサンプルを抜き取って、抜き取ったサンプルがSG基準に適合している場合、当該製品群(ロット)を認証し、SGマークを表示いただく方法です。

この場合、ロット認証申請者様に弊協会の指定する検査機関から「ロット検査合格書(申請書に「合格」などが押印された書類)《図1の見本参照》」が発行されておりますので、これが『SG安全基準に準拠している書類』に該当します。

 

② 工場登録・型式確認認証

 製造工場を品質管理の観点で審査をし、これに合格しますと工場等登録を行います。その後、当該工場で製造を予定している製品カテゴリーごとに製品試験を実施し、試験結果がSG基準に適合している場合、当該カテゴリーを認証し、SGマークを表示いただく方法です。

 

 この場合、工場様に弊協会から「型式確認証《図2の見本参照》」が発行されておりますので、これが『SG安全基準に準拠している書類』に該当します。(稀に、弊協会の品質管理に関する審査に合格していることを証する「工場等登録証」の提出を求められるケースもございます。)

考:書類の審査が必要な商品は、随時更新されています。また、SG安全基準に準拠している書も見直される可能性がございますので、最新の情報ご確認願います。

以上

 

見本

   1ロット検査合格書の例                 図2:型式確認証の例

 

 

【本件に関するお問い合わせ】

 一般財団法人製品安全協会

 業務グループ担当者松田(利)永田、各品目担当

 E-mail (業務グループ代表) operation@sg-mark.org